リベシティってなに? リベシティの理念と歴史を分かりやすく解説!

こんにちは!今日は話題のリベシティについて、その理念と歴史を分かりやすく紹介したいと思います。

リベシティってなんだろう? 🤔

引用:リベシティー

リベシティは、リベラルアーツ大学(通称:リベ大)が運営する会員制のコミュニティです。「お金に困らず、自由に生きられる人を増やす」という理念のもと、会員の資産を増やすためのプラットフォームやコンテンツを提供しています。

でも、リベシティはいきなり誕生したわけじゃないんです。実はその前身となるコミュニティがあったんですよ。

リベ大誕生のきっかけ 📚

そもそもリベ大は、両学長が友人や家族に向けて発信していたYouTube動画がきっかけで誕生しました。

すまきち
すまきち

え?それどういうこと?もっと詳しく知りたい!

こんな声に応えて、勉強会を開いたのが始まりだったんです。でも、

すまきち
すまきち

続きが知りたい!

というリクエストが増えてきたので、YouTubeで配信することに。最初は1ヶ月で辞めるつもりだったそうですが、みんなの質問に答えているうちにどんどん登録者が増えて、気づけばYouTuberとして活動するようになっていました。

ゆるコミュの誕生と閉鎖 🚪

そんなリベ大に、

👦🏻👩🏻「YouTubeのコメント欄だけじゃなく、交流できる場所を作って欲しい!」

という声が上がり、無料のコミュニティ『ゆるコミュ』が誕生。でも、人が増えるほどトラブルも増えて、運営に限界がきてしまいました。

  • 💦 質問が増えるほど、教えてくれる人の負担が増える
  • 💦 無料だから、マナーの悪い人も入ってきやすい
  • 💦 人が増えるほど、コミュの維持コストも増える

元々「ダメだったら辞める」と言って始めたコミュニティだったので、

「じゃ、ゆるコミュ閉じよ!」

という流れに。でも、ここで会員さんたちの声が運命を変えました。

リベシティの誕生 🌱

ゆるコミュを閉じようとしたとき、会員さんから存続を望む声が。

👦🏻👩🏻「有料でもいいから続けてほしい!」

でも、単純に有料化するのは、リベ大の理念とズレてしまう。そこで生まれたのが『応援会員制度』です。

コミュニティに入って成果が出た人が、後輩の応援という形で会費を払う。その会費でコミュニティを維持し、新入生は無料で同じ質のサービスを受けられる。

  • 👛 先輩の応援を受けて結果が出た人は、今度は応援する側に
  • 😆 応援会費でコミュニティの機能やコンテンツをパワーアップ
  • 👌 YouTubeだけで十分な人は、無料で学び続けられる

この仕組みなら、リベ大の理念からズレずにコミュニティを維持できる。でも、両学長は応援会費から1円も受け取らない。お金のためにやってるわけじゃないから。

「お金投げてもらっても何に使うかは公開しません!」
「『お客様』と『サービス提供者』の関係じゃないから、サービスの保証もしません」
「その上で、リベシティを信頼してくれる人は会費を投げてください」
「きっと、良いコトに使います」

信頼には誠意で返す、というシンプルな制度。それがリベシティなんです。

現在のリベシティ 🏙

応援会費のおかげで、リベシティは健全に発展し続けています。

  • ⚡️ プラットフォーム(インフラ)が整備された
  • 🧑🏻‍💻 クリエイターやエンジニアに報酬が払えるようになった
  • 💼 会員同士で仕事の受発注や商品の売買ができるようになった
  • 🏢 学びや交流の拠点となるオフィスが全国各地にできた

リベシティは、住民みんなの街。会員一人ひとりが街の住人であり、運営メンバー(管理人)でもあるんです。

これからも、お金に困らず自由に生きたいと望む人々が集い、住民それぞれの資産が増えることで、街自体も発展していく。そんな素敵な循環が生まれる街づくりを目指しています。

興味のある方は、ぜひ無料体験から始めてみてくださいね! 😊

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いかがでしたか?リベシティの理念と歴史、少しわかっていただけたでしょうか。
お金に困らず、自由に生きられる社会を目指すリベシティの取り組みに、これからも注目していきたいと思います!